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Guest Artist
UDT(University Dance Theatre)ではセメに1回(稀に2回)学校の外からプロのダンサー、振付家を呼んで一曲振り付けしてもらいます。一年前にもこのguest artistのpieceに出たことはあったのですが、その時はモダンではないちょっと微妙な感じのだったので、今回のguest artist(from NY)があたしにとって最初のguest artistと言えるものでした。 guest artistのpieceに入ると一週間集中してリハがあり、その一週間で一曲仕上げます。今回の場合は平日は3〜4時間、週末は6時間以上のリハがありました。 今回はあたしが大好きで尊敬している友達の最後のセメスターだったので、最後の最後で一緒にguest artistのpieceに出れることが嬉しくてたまりませんでした。でも同時に緊張もしていました。あたしだけ遅れをとったらどうしよう、とか。できるって思ってる自分もいたけど、同時にできないかもって思ってる自分も存在しちゃってたのです。 でも実際リハが始まると思ったよりもスムーズにいきました。あたしは身体がstrongじゃないので時々そういうところでみんなより練習が必要だったりしたけれど、全体から見ると全然遅れなんてとっていなかったし、むしろ率先してみんなに教えてた部分もあったと思います(多分…)。でも尊敬している友達と比べるとやっぱり劣るところはたくさんあるし、それに彼女たちを見てるとすごいなーって刺激を受けます。 そんな彼女達はやっぱりところどころソロとかもらっていたりしてすごいなあって思いました。本当は悔しがらなくちゃいけないところなのに、逆に嬉しくなっちゃうのです。やっぱり彼女達はすごいんだーって。guest artistも認めてるんだーって。 あたしはというとこのguest artistにもちっちゃいねってかわいい扱いされてリフトされるところとかがやっぱりたくさんありました。ただ今まであたしは軽いという理由だけでみんなにリフトされていたのですが、今回のguest artistにリフトされるときの身体の支え方などを教えてもらいました。それに今まで誰もあたしに誰かをリフトするような振りはつけなかったけど、今回はあたしも友達をリフトしちゃったりしちゃいます。今まであたしは人をリフトなんてできないっていうイメージがみんなにあったけど、今回のでそんなイメージが少しでもなくなったかなーって嬉しくなりました。実際あたしもできないって思っていたし。やっぱり「できない」っていうのは絶対に言ってはいけない言葉です。 そんなこんなで一週間続いたguest artist week。疲れるしストレス溜まるしつらいっていう友達もいるけれど、あたしは全然そんなことは感じない。みんなでするリハが楽しくて、どんなに疲れてもあの空間に居続けたくて、リハが終わる時間にはつまんないなーって思う。こんなに好きなことに出会えて、尊敬できる仲間がいて、あたしは本当に幸せ者。 |